先生の悩み⑧子どものいいところが見つからない

自分の才能・パーソナリティが持つ強み

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自分自身のことを今より好きになれる!

輝きコーチの Aki です。 

 

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こどもたちのいいところ、すぐに見つけられますか?

「すべての人にいいところがある」

と私も思っていますし、ほとんどの先生がそう思っていると思います。

 

 

でも、それをすぐに見つけられるかというと・・・

それは、また別の話。

 

 

成績や懇談のシーズンになると、

「この子のいいところって・・・、うーん」

と考えてしまったりしますね。

 

 

私にもそんなことが何度もありました。

 

 

あるとき、

私は保護者との懇談で大失敗をしてしまいました。

懇談の途中で、保護者が教室を出て行ってしまったのです。

 

 

「もういいです!」

という言葉と共に、

教室の扉は強い勢いで閉められました。

そして、呼び止める間もなく

保護者は階段をドンドンと音を立てて去って行かれました。

 

 

私は、あまりのことにあっけにとられ、

ただその場に立っていることしかできませんでした。

 

 

今振り返っても

保護者が気分を害するのは当然で

ただただ反省です。

 

 

実は、

懇談の一週間前

この保護者から

”自分の子どもが他の子どものことで嫌な思いをしている”

という相談がありました。

 

 

もちろんその件については、すぐに手を打ったのですが、

そのとき保護者が、こうおっしゃったのです。

 

「先生、うちの子のことちゃんと見ててよね」

 

 

そして、私はその言葉をそのまま受け取りました。

 

 

クラスの中には他に手のかかる子どもがたくさんいたのですが、

懇談までの一週間、その子をしっかりと見続けました。

 

 

その結果見えてきたのは

その保護者の子どもの

◯授業中にやたらしゃべる

◯周りの子どもにちょっかいをかける

◯自分からトラブルに巻き込まれに行く

という姿だったのです。

 

 

そして、その様子を懇談で保護者に伝えたのでした。

 

 

すると、

 

「うちの子には、いいところが何もないってことですね」

 

とおっしゃられて、前述のような展開になってしまったのでした。

 

 

この出来事は、

とてもショックな経験でしたが

たくさんのことを私に教えてくれました。

 

 

◯保護者とどう関係を築くか

◯言葉の表面ではなく背後にあるものは何なのか

◯懇談でどのように話しを進めるか

そういったことを考えるきっかけになったのです。

 

 

そして、

私の一番の変化は、

子どものいいところにもっと焦点を当てるようになったことです。

 

 

実は、正直に言うと

「うちの子には、いいところが何もないってことですね」

と保護者に言われたとき、

本当にその子のいいところが浮かばなかったのです。

 

 

当然ですね。

私は子どものマイナスな部分ばかりを見ていたのです。

 

 

そんな自分を本当に残念な先生だと思いました。

 

 

そして、

普段から子どものいいところを意識するようになりました。

 

 

ただ子どもを見るのではなく、

 

よいところを見る!

 

と決めて、プラスのアンテナを張っておくのです。

 

 

できていないところを指摘して直させるというのも

先生の仕事だったりするので、

意識していないとマイナスの部分ばかりがついつい目に入ってきてしまいます。

 

 

だからこそ、

意識的にプラスのアンテナを張るのです。

それだけで、ずいぶん子どものいいところを見つけられるようになりました。

 

 

また、自分の視点だけでは、

見方が偏ってしまうことにも気づきました。

 

 

例えば、

私はテストで満点を取ることよりも

友達に親切な子どもを素敵だなと思ってしまう傾向があります。

そのため、テストのために努力している子を見過ごしてしまうことがあったのです。

 

 

 

そこで、

子どもも巻き込んで

 

みんなでみんなのよさを見つける作戦

 

を行うようになりました。

 

 

みんなでやると面白いものです。

「○○ゲームのことなら、□□くんに聞くのが一番!」など、

私が気づかなかったところを子どもは見つけてくるのです。

 

 

また、

親も子どももこんな言葉が大好きです。

「○○さんは、みんなからとても頼りにされていますよ」

「クラスの子が○○くんみたいに勉強ができるようになりたいって言ってるんですよ」

クラスの中でどんな存在かを伝えるととても喜んでもらえます。

 

 

帰りの会などで「いいところ見つけ」をしている話も聞きますが、

私は書いてもらうのもオススメです。

いつもは静かな子どもが他の子とは別の視点に気づいていることがあるからです。

普段から冷静にしっかり観察しているのですね。

 

 

 

○○さんのいいところって、どこなんだろう?

 

 

子どものいいところが見つからないときは、

 

プラスのアンテナを今より意識的に張る。

子どもたちを巻き込んで、自分だけでなくみんなでよさを見つけていく。

 

 

ぜひ、試してみて下さいね(*^_^*)

 

 

 

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その子のいいところをはっきりと伝えることができませんでした。

 

 

 

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