目的地までのルートは、いくつでもある。想像の翼を広げてみよう!

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輝きコーチの Aki です。
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給食の献立表に「小松菜とチョコのケーキ」と書いてあったので、
そのケーキは、緑なのか茶色なのかどうなのだろう?
と児童と話をしていた。
そしたら、なんと
ホットケーキ色だったーーー!
カップケーキだったのだ。
小松菜はホットケーキミックスらしきものに刻んで混ぜられ、
そこにチョコチップがかけてあった~。
ああー、完全にホイップクリームの乗ったケーキを想像していたわ~(>_<)!
そして、次の日。児童にズバッと言われたのです。
「先生ってさー、ホント想像力ないよね~」
グサッ!
あのとき、君も「カップケーキなんじゃない?」とは言わなかったではないか!
とにかく今日は、想像力をもっと働かせようよ~って話しです。
あきさんは、6年前からある夢を実現させる計画を練っておりました。
まあ、ぼんやりとイメージしていただけではありますが。
そして、その夢の実現を手助けしてくれそうなAさんやBさんなどと
縁が切れないように切れないように
飲み会に行ったり、
毎年、年賀状を送るなどしていたわけです。
でも、今日、気付いてしまったーーー!
AさんやBさんを通して、夢が実現するかどうかは分からないのだということに。
その夢の扉は、
Aさんかもしれないし、Bさんかもしれないし、もっと別の誰かかもしれない。
まだ出会っていない人かもしれないし、今は全く予想していない人かもしれない。
神様は、誰を使ってくるか分からないんだよな~。
だから、AさんやBさんとの関係を無理に保とうとするのは違うのかもなあって。
なんというか、下心だけで関係を続けようとするのって悲しいし、
人と人って、もっとフィーリングが合うとか、居心地が良いとか、
そういうもので縁がつながっていくものだよなあ~。
夢を思い描いたとき、そこまでのルートを細かく決めてしまうことで、
そのイメージに縛られて動けなくなってしまうことがある。
そういうときは、もっと想像力を働かせて、
本当は、いろいろなルートがあることに気づきたい。
”想像の翼を広げて” (朝ドラ「花子とアン」より)
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