応援が欲しい人へ~応援を受け取るためのシステムをもっていますか?

自分の才能・パーソナリティが持つ強み

そんな自分自身に与えられたギフトを受け取りませんか?

 

自分自身のことを今より好きになれる!

輝きコーチの Aki です。 

あきさんってどんな人?と思った方は、こちらから → プロフィール

 

あなたには、応援を受け取るためのシステムがありますか?

 

「あきちゃんって、ほんとみんなに応援されてるよね~」

 

うれしいことに、最近こう言われることが多い。

 

私はもともとは、

人からの応援をなかなか受け取れないタイプの人間だった。

ついつい助けてしまいたくなるようなうっかりタイプでもなければ、

「褒めて褒めて~!」と自分からアピールに行くタイプでもない。

自分で言うのもなんだが、わりとちゃっかり、しっかり、隙のないタイプなのだ。

 

 

しかも、もともと向上心がある方なので、

人からの褒め言葉をそれほど行動のエネルギーにしていないような所があった。

 

 

ただ最近は、

自分にとってチャレンジと思える行動が増えて、

周りからの応援に助けられることが本当に増えた。

 

 

応援されるって心地いいな~と思うのだ。

 

 

数年前に、

“応援を受け取るシステムを自分でつくることが大事だ”

とある勉強会で聞いた。

 

 

そのときは、

意味が全く分からなかったけれど、

最近になって意味が分かりつつある。

 

 

フェイスブックやブログを始めたことで

分かりやすく応援を受け取れるようになった気がするのだ。

 

 

フェイスブックは、わりと簡単にいいね!やコメントがもらえて、

応援されやすいし、応援もしやすい。

 

ブログは、

書き始めてから、友達が感想を言ってくれたり、

頑張ってるね~と声をかけてくれる機会がとっても増えた。

発信していなかったときよりも、私のことがみんなに分かりやすく伝わるようだ。

 

 

 

小学校で担任をしていた頃、

1年間の終わりにクラスメイト全員分の色紙を用意して、

寄せ書きをつくったことがあった。

順番に色紙を回して、全員がクラスメイト一人一人にメッセージを書いていく。

 

 

このとき、実はとっても迷うことがある。

それは、先生(自分)宛ての分を作るかどうか。

 

 

子どもたちからメッセージを受け取りたいと思う一方で、

先生(自分)から書かせるってどうなの?と思う自分がいるのだ。

 

 

ある年、

子どもの方から「先生の分は作らないの?」と聞いてきた。

「じゃあ、先生のも作って」といって、

自分の分も子どものと一緒に回してみた。

 

そしたら、なぜか子どもたちが嬉しそうにしていた。

「まだ、見ちゃダメだよ~(^o^)」

なんて言いながら。

 

 

みんな、先生にメッセージ送りたかったんだな~。

 

 

手紙を渡すのはハードルが高いけど、

色紙ならみんな書くし、回ってくるし、書こっかな~って感じだったのかもしれない。

 

 

そんなわけで、子どもたちからもらった色紙。

これが辛いときに見ると結構元気が出たりするのだ。

「自分から書かせるなんて、先生としてどうなんだー!」とか意地張ってないで、

毎年、書かせればよかったな~笑

 

 

 

「応援したい!がんばれ~!」

って思ってくれている人は、実は、あなたにもたくさんいると思います。

ただ、応援の方法や伝え方が分からないだけで。

 

 

もしも方法を明確にするだけで、

応援が受け取れて、あなたが力を得られるのならば、

そのシステムをつくることは、とっても大事だと思いませんか?

 

 

システムは、何でもいいと思う。

 

 

色紙でも手紙でも

フェイスブックでもブログでも。

週1回のメールでもLINEでも電話でも。

お金の流れでも、人集めでも。

 

 

あなたを応援したい!と思う人が、どんな行動をとれば良いのか?

それが相手に伝わっているといいよね~。

 

 

ちなみにあきさんは、

最近いいアイデアを思いつきました☆

友達数人にブログの感想を週1回か2回、送ってもらうことです。

ブログをすいすい書くための作戦で~す。

頼んだら、みんな結構すんなりと応援してくれま~す!

 

 

 

あきさんから応援を受け取りたい方は、

ぜひ、輝きコーチングへ →  お申し込み

 

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