コーチングに出会ってよかったこと③ ~だれとでも会話が続くようになる

自分の才能・パーソナリティが持つ強み

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輝きコーチの Aki です。 

あきさんってどんな人?と思った方は、こちらから → プロフィール

 

会社の飲み会で、隣の人と何を話そうか困ったことはありませんか? 

 

さて、今日は「コーチングに出会ってよかったこと」シリーズ第三弾です。

  第二弾「良い質問が頭に浮かぶようになる」は、こちらから

  →第一弾「自分の人生が自分の手の中にある感覚」は、こちらから

 

先日、35人ほどの仕事関係の飲み会に参加してきました。

そこで、思ったこと。

 

 

あっ!私、楽しんでる~♪

 

 

何言ってるの?と思わないで聞いてくださいね。

私には、飲み会を全く楽しめなかった時期があるのです。

 

 

先生たちの学校ごとの飲み会では、

大抵、会の始まりにくじで席を決めていました。

歓迎会と学期毎にお疲れさま会があるので、

最低でも年に4回は飲み会があるわけです。

 

 

毎回くじを引くときはドキドキしていました。

 

 

誰の隣りの席になるかが、

楽しく過ごせるかの決め手だからです。

無口な先生や怖い雰囲気の先生の隣りになったときには、

もうどうしてよいか分かりません。

まだ、話したことのある先生ならよいのですが、

ほぼ話したことのない先生のときは、おどおどキョロキョロしていました。

 

 

社交性があって、お酒好きの人たちは、

自分の席がどこになるかなんてお構いなし。

だって、ビール瓶を片手にお酌に回れば、

席に着いている時間なんてほんのわずかだから。

 

 

私は、お酌に回ることさえビビっていたのです。

だって、何を話せば良いか分からないから。

話しが始まっても、

どう反応して良いか、どうすれば話しが続くのか、

分からないからです。

 

 

しかも、私ってもともと反応の薄いタイプ。

うなずいていても声は出ていなくて、

「聞いてる?」

と聞かれてしまうような。

相手に話しをさせることもできなかったのです。

 

 

それが今では、

コーチングに出会ってトレーニングを積んだことで、

あいづちを入れたり、共感したりしながら

話しが楽しく聞けるようになりました。

そうすると、相手の人もたくさん話しをしてくれます。

 

 

そして、

たくさんの質問のアイデアが頭に浮かぶようになったことで、

ほとんど話す内容にも困らず、

いろいろな人との交流を楽しめるようになりました。

 

 

そんなわけで、コーチングは

だれとでも会話が続くようになるためにオススメですよ。

コーチングの勉強をしなくても、

クライアントとしてコーチと接するだけでも、

コミュニケーションの質は、はるかに向上すると思います(^_^)

 


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