俯瞰して物事を見られるようになりました ~クライアントの声

自分の才能・パーソナリティが持つ強み
そんな自分自身に与えられたギフトを受け取りませんか?
自分自身のことを今より好きになれる!
輝きコーチの Aki です。
あきさんってどんな人?と思った方は、こちらから → プロフィール
セッションを3ヶ月受けていただいたKさんから、うれしい感想が届きました。
Kさんは、会社の中で、どうしても進めていきたいプランがあって、
輝きコーチングに申し込まれました。
そのプランに対する熱い想いを聞くと、
いつもこちらまでワクワクしてくるのでした。
私よりもずいぶん年上の方ですが、
とても話しがしやすく、人を応援するのが大好きな方です。
そんなKさんがくださった感想とは、
特に人間関係では、わたしが思い込んでしまっているときも、あきさんが「もしかしたら〇〇かも~」と言ってくださることに、救われました。
そうか、そんな見方があるんだなーと思うと、次に同じようなシチュエーションになったときに、違う方向から解釈できるようになりました。
あきさんの「かも~」は絶品です。
Kさんの謙虚さが感じられる感想ですね(^_^)
私もKさんの年齢になった頃に、若い人たちの話しを聞ける人でありたいなあと思うのでした。
コーチングでは、
質問したり、本人の状態をフィードバックしたりすることで、
クライアント自身が物事を違う視点で捉え直すことができるようにしていきます。
クライアントに、まだ見えていない部分を意識させることで気づきを促すのです。
また、コーチはクライアントの要望に応じて、
自分の意見を述べたり、提案をしたりすることもあります。
Kさんの感想の続きをどうぞ。
それなので、コーチングの中でも何度か「あきさんは、どう思う?」と尋ねました。
そのたびに、あきさんが「自分はこう思う」ということを明確に答えてくださいました。そのことが嬉しかったです。
コーチングの基本的な姿勢は、
「クライアント自身の中に答えがある」
です。
だからこそ、
自分のフィルターを通して偏った話しの聞き方をしないよう
コーチは常に注意を払っています。
また、コーチが自分の意見や考えを押しつけることはありません。
それでも、考えがないわけではないので、クライアントが必要としてるときには言うこともできるのです。
Kさんは、
毎回のセッションで日付と行動を具体的に決めることで、
会社の中で進めたかったプランを着実に進めていかれました。
自分自身の想いと部下の想い、どちらも大切にしようとする姿勢。
他の会社の素敵な管理職と出会い、その人のよさを取り入れようとする姿勢。
私もKさんから3ヶ月間たくさんのことを学ばせていただきました。
ありがとうございました(*^_^*)
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