気遣いは、コミュニケーションの量で決まる♪

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輝きコーチの Aki です。
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さて、友達のTさんは、
“気遣いのできる人になりたい”
と数ヶ月前から何度も言っていました。
私から見るとTさんは、
十分に親切で気遣いができる人なのですけどね~(^_^;)
そこで、いろいろと質問してみました。
◯誰に対しての気遣いなの?
◯言葉なのかな~?行動~?
◯なぜ、気遣いができるようになりたいの?
◯気遣い上手で憧れるような人、周りにいる?
◯気遣いができるようになった自分は、今と何が違う?
いろいろ深く聞いていきましたが、
気遣いの正体について、イマイチしっくりくる答えにたどり着かず~(>_<)
そんなわけで、
『気遣ってもらえたと感じた瞬間』について
私の体験をいろいろと話しました。
・ 上司に「最近、どうですか~?」と声をかけてもらった。
・「この前話していたこと、うまくいった?」と聞いてくれた。
・「今日は、いつもより元気そうだね~」と言われた。
・ 旅行のお土産をもらった。
・ 私の興味のありそうなセミナー情報を教えてくれた。
・ バイキングでフォークやスプーンを持ってきてくれた。
・ 忙しいときに、仕事を手伝ってくれた。
あー、私って、そういうことされるとうれしいのか~(*^_^*)
なんて思いながら、話しをしました。
普段から、私のことを見てくれていた
一緒にいない間も、私のことを考えてくれていた
先回りして、私が何を必要としているか考えてくれていた
そんなことがうれしいですね☆
そしてそして、
友人のTさんと会話で行き着いたところ!
それは、
『気遣いとは、コミュニケーションの量で決まる』
これ!
なんとも言えず、二人の間で腑に落ちた感がありました~(^_^)
気遣い上手な人は、
声を掛けたり、お土産を渡したり、電話やメールで近況を聞いたりと
ちょっとしたコミュニケーションを普段から欠かしてはいないのです☆
日頃から、
他の人よりたくさんのコミュニケーションを取っているんです。
そうすることで、
互いの関係を継続させたり、深めたりできることを知っているのですね。
あっ!
もちろん、量が多ければよいということではありません。
大切なのは、『相手を想う気持ち』です☆
さあ、今日はみなさんも、
最近連絡していないあの人に「どうしてる~?元気にしてる~?」
と電話かメールをしてみましょう(^o^)♫
きっと相手も喜んでくれることでしょう!
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