クリムト展でアキは思った②~クリムトが愛していたもの~

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輝きコーチの 亜希 です。
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豊田市美術館のクリムト展に行ってきました
今日は、前回の続きです。
それは、美術館に入ってすぐのパネルに書かれていたのです。
「クリムトは生涯独身でしたが、
少なくとも14人の子どもがいたことが分かっている」
ま、まじでー!
14人ってー!
すご過ぎるー!
と私は目が飛び出そうになりました。
しかも愛人が何人も。モデルさんとか。
音声ガイドの最後に入っていた情報にこれまた驚きました。
「クリムトの家では、
モデルが何人もそこらじゅうにいて、
クリムトと目があったらモデルは静止する。
そして、クリムトが描き出すという様子だった」
私の想像する画家が絵を描く光景と違いすぎる〜!
なんか、モデルがそこらじゅうにって、すごく贅沢な感じ~!
クリムトの作品は、女性を描いたものが本当に多い。
だけど、絵を見ていると
クリムトは、ただの女好きではなくて、
女性という生きものに心から惹かれていたんだと思いました。
だからこそ、モデルからも愛されたのだろうと思いました。
さあ、あなたがものすごく愛しているものは、何ですか?

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